シネマ歌舞伎を観てきました。 「シネマ歌舞伎」というのは、歌舞伎座で上演されている演目を録画し、映画の大スクリーンで鑑賞するというものです。 実際の舞台の歌舞伎とは、迫力や臨場感は劣るとは思いますが・・・ 歌舞伎初心者としては、お安い映画鑑賞料金で観ることができ、最近の映画は画面もきれいだし音響もよいので、十分満足できるものでした。
歌舞伎というと、どうしても手の届かないものと思いがちですが、映画館で手軽に観れるので、歌舞伎への敷居が少し低くなったように思います。
私にとって、何よりものご馳走・・・ それは、どんな有名レストランでも、高級料亭でもなく、母の料理です。 結婚するまで、当たり前のように食べていたゴハン、それが私にとって、絶品料理。 朝起きたら、いつも食卓にならんでいたお味噌汁の味。 学校や会社で嫌な事があって、何も食べたくない時に、そっと出してくれたうどん。 疲れた時に出してくれた、野菜と卵たっぷりのおじや。 風邪をひいた時出してくれた、おかゆ。 運動会の時に必ず作ってくれていたミートボール。 遠足の日に必ずお弁当に入れてくれたから揚げ。 私が好きだからといってよく作ってくれたコロッケやオムレツ、ハンバーグにサバの味噌煮・・・ どれも、高級食材を使うわけでも、特別な調味料を使うわけでも、手が込んでいるわけでもない、本当に素朴な家庭料理。 でも、それが、私にとって、何よりものご馳走なのです。結婚し、家庭を持ち、毎日お料理をすることになり、何とかその味を再現しようと母に教わり作るものの、いつも微妙に違うのです。母の料理はいつも適当。 『塩をパラパラ〜って・・・』『お醤油をちょこっと・・・』いつも、そんな風。料理の本のように、塩何グラムなんてはっきりした分量なんて不明。 結局、私は『前回このくらいで、ちょっとモノ足りない感じだったから、少し多くして・・・』と、同じ料理を作っても、毎回、微妙に配分をかえるので、いつもいつも、微妙に違う味になってしまいます。 『マズイ』わけではないけど、何かが違う・・・それを繰り返し、日々変動する私の料理。 私の娘にとって、『母の味』って・・・?
子供が下痢をしたとき、薬や医者に頼る前に我が家での対処法を紹介します。 これは私の祖母から教えてもらったもので、祖母から母へ、そして私へ受け継いでいるものです。 片栗粉に砂糖を混ぜ、そこに熱湯を注ぎ手早く混ぜます。 練っていると、透明に固まります。 それを飲ませる・・・と言うか食べさせる。 以上です。 でもこれが結構効果ありで、子供の便が緩めだなと感じたときは、まずこれを食べさせています。 砂糖を混ぜて甘くしているので、小さい子供でも喜んで食べます。子供に薬を飲ませることに抵抗を感じていた私には、とてもいい方法だと思っています。 さすが「おばあちゃんの知恵袋」です。