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その家その家によっておかずの味付け・味の薄濃は違います。
どちらかと言うと、私の家庭はまぁ普通の味付けでした。
そして、実家にいる時は、時々ご飯の用意も手伝ったり作ったりしていたので、ある程度は料理は出来ました。
しかし、結婚して新しい家族が出来ると夫婦でも味の違いがあります。
どちらかというと主人の家は濃い味だったのです。
そして何よりの違いが私は大きな山もなく海も川もとくにないような
住宅地で産まれましたが、主人の実家は海のすぐ近くという事、そして
身内が昔漁師だったという事もあり、魚料理が多いです。しかも新鮮!!
私は、魚の煮付けはもちろん魚の料理があまり得意ではありませんでした。
そんな時、主人の実家で義母の作る煮付けをじーっと見てました。
しかし、見ていても上手にはなりません。
しかし、やはり上手な人は目分量。
私は、無理やり義母に聞きました。
「魚を煮付ける時の醤油とお酒の分量は量で表すとどのくらいです
か?」と
すると普段目分量の義母には分量を言われても突然は無理だったようですが、後日私の為に計ってくれたようでした。
凄く嬉しかったです。
それから今は私も適当なのですが、しばらくの間その分量で勉強しました。
そしてたこの料理・いかの料理
私は裁いたことがなかったのですが、丁寧に教えていただき、今では主人が釣ってきたものは全て私が出来るようになりました。
しかし、大きな魚や刺身は出来ないので未だに主人にしてもらってますが・・・・。
たこのぬめり取りや墨を出したりしていろいろな料理を今では作ってますが、未だに私には勉強不足な事があります。
それは
たこの煮付け
私が作るとどうしても固くなるのです。
義母がすればやわらかくて味がちゃんと染みていてしかも照りが出ていておいしそうなのです。
何ども何度も練習しましたが、なかなか上手になりません。
やっぱり時間をかけて自分のものにしていかないといけないと思ってます。
義母を超える事はまだまだ何十年も先のように思えます。
私にとっては料理の師匠です。
結婚した当初はなかなか主人の舌にあう味付けは難しかったけど、今はおいしいと言ってくれてます。
今以上に実家に行った際、義母の料理を目と舌で盗みこれからも頑張って行きたいと思ってます。
まだまだ半人前の私ですが、いつかはと思い今料理の勉強をしています。
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